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Overnight projectとハッタリ

今大学はファイナル真っ盛りです。最近の課題(日程は締め切り日)としては、

12/4 歴史の授業における「アジアの過去・現在・将来」チームプレゼン(40分)

12/6 ライティングの授業における「米国上院国際関係委員会における「リアリズムからみた日米中の将来」証言」(1500字)

12/10 リーダーシップの授業における「天安門事件のドキュメンタリにおけるリーダーシップダイナミクス分析」(約2500字)→<A相当の成績で返却済み>

12/11 世界大戦の授業における「2020年のアジア-米中対立の可能性について」(3000字)

★→今ココ(次の課題「書評」は30時間後に締め切りを控えているのに、書評対象の本すら読み始めていません・・)

12/13 書籍「アメリカ大統領のメッセージマネジメント」に関する「書評」(300ページの本を読んで5ページの書評を書く)

12/19 大統領制についての試験(3時間クラスで書きまくる)

冬休み中 3本のファイナルペーパー(歴史・リーダーシップ・ライティング)

ということで、大半の授業に興味がなかった昨年とはがらりと変わり、授業に燃えまくりの今年はかなり快調です!というはずだったのですが、結局ほとんどが一夜漬けに終わりそうな悪寒です。

あるクラスメートに「finalの調子はどう?paper書いてる?」と聞いて「ああ、あれはweekend project(週末にささっとやってしまう程度)で済ませちゃうよ。就職活動や卒論で忙しいからね」という回答があったのですが、私に至っては「overnight project(一夜漬けで対応)」ですな(苦笑)

昨年9月にKSGに初めて足を踏み入れたときは

「英語がスペイン語に聞こえる私ごときが、文法のチェックも何もせずペーパーを教授に提出するなど信じられない。一泊二日で英語のペーパーを書くなど言語道断」

という感じだったのですが、昨年の秋学期も終わる頃になると

「まあ、750字くらいのエッセイなら一夜漬けでOKだな。B+くらいはもらえるだろう(実際はBをくらって死亡)」

という不真面目な態度になり、とうとう一昨日には

「3000字のペーパーを一夜漬けで仕上げる」

という神をも恐れぬ所業に出ることになりました。

これも「やっぱり一年半もいるとね。そこは英語も苦も無く使えるようになるし、勘所も掴めてくるからね。まあ誰でもそんなもんなんじゃないかな。はっはー」などとうそぶけるなら格好もつくのですが、単に「別に一夜漬けで出しても死にはしないでしょ。何か?」という非生産的な度胸がついただけなんですね・・

現在、明日締め切りの「書評」(→書く前に本を読まないとお話になりません・・)も、まだ300ページの本が一冊丸々残っていて一体どうなることやらというところですが、それでも度胸と英語でのハッタリ能力がついてきたので何とかなるに違いありません。

それにしても母国語では、いかに無意識のうちに「ハッタリ」に頼ってきたか痛感する毎日です。でも英語で「ハッタリ」が利くようになってくれば大分楽になってきますね。

ということで、ブログの更新頻度の低下、なにとぞご容赦ください。

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プロフィール

山崎 貴弘
山崎貴弘(やまさき たかひろ)
MPI(Management Policy Institute)フェロー。2002年京都大学法学部卒業。現在、ハーバード大学Kennedy School of Government、MPP(Master in Public Policy)プログラム在籍中。Ezra Vogel教授の元で開催されるハーバード松下村塾幹事(2007年度)。
MPI:http://www.mpi-net.org/

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